深志神社で七五三十六!?/『寒い冬でも気持ちがぬくぬく!? 』 (2013年10月11月合併号)
~もくじ~
● 深志神社で七五三十六!?
● 【住まいのコツ】『寒い冬でも気持ちがぬくぬく!? 』
● 【こども棟梁】「リフォーム社になかったアレ、できました!」
『深志神社で七五三十六!?』
リフォーム社メンバーズ(*)の皆さん、こんにちは。
松本リフォーム社の店長 三井ともみです。
早いもので、この間産んだと思った下の子(こども棟梁)は、もう5歳。
先日、松本市の深志神社で七五三をやってきました。
お宮参りのときにつくってもらった掛け衣装を呉服屋さんに仕立て直してもらって、ほんとの紋付袴を着せました
ちっちゃいのに、どこか凛々しくて、笑っちゃった(^^)。
我が家では最後の七五三。これから着る機会もなくなりそうなので、私もお着物を着て出かけました。
やっぱり着物っていいもんですよね。
着物の私、なぜか千歳飴もたされて写真を撮られました。
タイトルは「七五三十六」だそうです。
私、三十六になったんですね。。
一昨年、娘のときに撮った「七五三十四」と比べると、やっぱり2年分、歳とってるなぁ(ToT)
実は、我が家にとって神社の七五三は初めて。
旦那の実家が須坂なのでウチは何でも善光寺でした。
明かりを落とした本堂、護摩を焚く音と太鼓が響く中あげられるお経。
あの雰囲気、好きなんです。
旦那の両親が塩尻に引っ越してきたので、今回は善光寺ではなく深志神社にしました。
お寺に比べると明るくサッパリした感じ。
神主さんが七五三や深志神社についてわかりやすくお話して下さったり、子供たちに語りかけて下さったり。お神酒はぶどうジュースだったり(!)。
神社の七五三もなかなか素敵ですね(^^)
【住まいのコツ】『寒い冬でも気持ちがぬくぬく!? 』
さむ~い冬がやってきました。
私、結構長野の冬景色って好きなんですよ。
でも、どうしても寒さだけイヤです。
特に窓辺のひんやりはイライラします。
かといって暖房をガンガン焚く訳には行きません。主婦ですから(笑)。
そうすると、ひんやり窓から暖房費が逃げていってる気がして、またイライラ。
皆さんもそんな風に思うこと、ありませんか?なんとかしたい!って思いますよね。
実際、お部屋の暖かい空気のほとんどが窓から逃げてしまっているんです。
でも、家を建て替えるわけにもいかないし、窓を潰すわけにもいかない。。
だから諦めるしかない。それが普通でした。
ところが!いい物があるんですよ、奥さん!(笑)。
すっごく簡単にサッシ窓を2重にする「内窓」っていうのがあります。
今ある窓の内側に、もう1つサッシ窓を取り付ける。それが内窓です。
別に特徴のない物に思えますがコイツの実力がすごい。
2重サッシがあったかいっていうのは聞いたことありますよね。
ババシャツやセーターを重ね着したらあったかいのと同じ原理です。
2枚の窓の間にできる空気の層が、外の寒を入れない、内の暖かさを逃がさない働きをするんですね。
この2重サッシ、新築するときに高いお金を払ってつけるものでした。
最初に付けなきゃもう付かない。
ところが、リフォームで付けることができるんですよ。今は。
いい時代になりました。
しかも、窓枠を解体する大掛かりな工事も不要。
ぴったりサイズの内窓を用意して、今ある窓枠にガー!って取付けるだけ。
1日で工事が終わるのに効果絶大のすごい商品。
松本でも大人気です。
当店でもまた注文ラッシュが始まりました。
つけたお客様は皆さん効果を実感され、
「冬が楽しみ」
「もっと早くつければよかった」
とおっしゃいます。
今年は我が家にもつけるんですよ。楽しみです。
費用は1窓あたり数万円程度。
窓辺のひんやりがないぬくぬくの冬、想像してみて下さいな。
しあわせ~だと思いませんか?
ぬくぬくするのは、お部屋ではなく気持ちの方かもしれませんね。
内窓についてもっと知りたいと思ったら、リフォーム社のホームページを見てみてくださいね。
もちろん、「見積もりして」「カタログ持ってきて」っていうお電話も歓迎ですよ~。
待ってまーす!(^^)/
【こども棟梁の編集後記】「リフォーム社になかったアレ、できました!」
ちわっ!最近ちょっとお母さんにも似てきた こども棟梁(5才)です。
ニュースです!リフォーム社に無かったアレ、ついにできました!ロゴマーク。
この顔は誰かわかる?
店長の三井友美、お母さんだよ。似てるでしょ。
プロにお願いしたんだけど、やっぱすごいよね。
漫画なのに「みついさんだ!」ってわかるはず。
気に入ってるんだ。
きっとお母さん、そこかしこに貼るからよろしくね。
じゃぁまた来月!